お次は
~こんな男性と結婚すると苦しくなる~
⚫決断力に欠ける男性
結婚は いい事ばかりではありません。
子供をもうけ、家族をつくる場合 様々な荒波がやってきます。2人だけの問題では済まなくなることも多いのが家庭をつくるということ。
金銭的なこと、教育、老後、身内との関係、
仕事、病気、などなど 問題だらけの人生を
夫婦 手を取り合って乗り越えていかなければなりません。
その時に 男性に決断力がないと 事が進まず
事態が悪化することもあります。
普段の、決断は女性でもいいと思いますが、いざという時に、男性が決断力を持っていないと
苦労することになります。
⚫自制心の効かない男性
ギャンブル 女性問題 人間関係、社会的なこと、など。自制心が働かない男性との結婚は、
避けるべき。
人間誰しも誘惑に負けやすい。しかし、そこで
自分を律することができるか どうか。
愛する人を思い出し、自分にブレーキが掛けられる人でないと、トラブルだらけの結婚生活になります。
⚫多趣味、友達が多い男性
ずっと夫婦だけで親友のような感覚で、
結婚生活を送るのなら、楽しくて良い関係になれるのですが、
家族👪をつくる 家庭を築いていくことを
考えると、多趣味 友達の多い男性と結婚すると
貴女やお子さんを蔑ろにしやすいので、寂しぃ思いを強いられる事になる。
また多趣味や友達付き合いが多いということは、金銭的なことで喧嘩が起こりやすくなる。
⚫連絡がつかない男性
連絡が付かない人。
連絡をしてきたり、ある時は連絡が途絶えたりする人は利己的。
自分のことで精一杯のときは連絡を断ち、
余裕が出てくると連絡をしてくる男性は、
非常に利己的 自己中心的なので、ストレスを強いられる事になる。連絡つかない事を予め伝えてくれる
安心させてくれる人ならいいのですが、
何も言わずに 連絡が付かなくなる男性は、
あらゆる面で、自己中心的な面が明るみになってきます。
⚫共感能力の低い男性(女性も)
共感能力のない人とは うまくいきにくい。
仕事や社会であれば、議論すれば落とし所があるが、
結婚は他人同士が一緒に生活していく場なので、お互いに尊重しあい、譲り合い
対話を重ね生活をしていかなければならない。
結婚は思考のやり取りではなく、
感情のやり取り。
お互いの感情への配慮がなければ
結婚生活はうまくいかないのです。
共感能力とは、相手の感情に寄り添ってあげられる能力なんです。
共感能力は、生まれ持った才能ではなく、努力です。努力を怠れば喧嘩に、努力をすれば
円満にいくということ。
特に 相手の苦しみや悩みに、耳を傾けられるか
心を寄り添えられるか。(努力できるか)
⚫細かい男性
家庭は、女性のほうが 少し細かいほうが
うまくいく。女性は、マルチタスクというほど
同時に熟すことができます。
男性は、集中型が多いですね。
男性が、いちいち ここはこうした方がいい
ああした方がいいと、細かいところに目が着くと、女性は疲れてしまいます。
特に女性は、ホルモンの影響により気分も変わりやすい生き物。
男性が少しズボラで、女性が少し細かく、
優しいしっかり者さんのほうが バランスが
とれてうまくいきます。
⚫マザコンの男性
基本的に男性はお母さんが好き。
それは仕方ないでいのですが、
夫婦2人の問題を、いちいちお母さんに相談する男性との結婚は苦しいものになります。
女性からしたら、2人と結婚したような
環境下に置かれます。
そして、母息子でタックを組みますから、
2対1の構図に。
女性が苦しい思いをするようになります。
⚫相手の家族や大切にしてるもの(友人や思想)
を 大事にしない男性(女性も)
お相手の家族を無視したり、敵対視したり
する人との結婚は楽しい家族同士の繋がりが持てないので、楽しい結婚生活も育てられません。
また、お相手が大切にしてる思想や夢、物、
人間関係に対して、ケチをつける、貶す、
興味を持たない人との結婚は、
間違いなくうまくいかない。
これも、男性に限らず、女性にも当てはめることができますね♪♪♪